今から始める蝙蝠ライフ part1.5
こんばんわ。
感想を伝えてくれるみなさんのおかげでなんとか書けています。ありがとうございます。
弱い人間なので読んでくれてる人がいるってだけでは進めないのです。
今日はローテ蝙蝠の前提知識について書いていきたいと思います。まだ本題じゃないよ。ちなみに前回は食前酒でした。
食前酒飲んでないyoという方は ↓ ↓ ↓
前回が食前酒であることから察して欲しいのですが、今回は前菜で終わります。
なぜ、蝙蝠がここまで難しいと言われるのかについてです。これをわかって、覚悟した上で蝙蝠練習してください。
何がどう難しくなったかはこちらの記事をみてください。
nano9-beさん不快だったら言ってください。。。
OOTの時でも大概難しかったけど、桁違いになってるのは記事の通りです。
鎖というカードがどれほど蝙蝠というデッキに対して貢献度が高かったかという話。
じゃあ、どうするんだよ、というとひたすらポケモンを並べて除去カードを温存しつつ、適度にポケモンを生存させて顔面パンチを繰り広げていくしかない。フラウロスを直接召喚するbotになると負けしかありません。
ダメージによるリーダー体力のリソース計算してみましょう。
フラ召喚を何気なくすると最大8点ダメの3回復なので、5失点です。また、ヴァーナレク起動しても回復が一度もない場合は、20-2×7で体力は6程度しか残りません。いや、負けるが。
一点に一喜一憂するこのデッキは、自傷カウントを進めるのに
「ダメ1点でいいのか。2点払うのか。ヴィーラに進化きって0ダメでしのぐのか。フラ召喚したあとの盤面は処理されにくい形になっているか。」
これらを毎回検討し、ミスせず正解を踏めるようになると安定して勝てるようになってきます。練習するしかない。
nano9-beさんの記事を読んで欲しいがためだけの記事でした。次回の説明の流れを良くするための予習のお時間だったとも言えます。次回こそメインディッシュの登場です。多分。おやすみなさい。